八幡市議会 2021-06-17 令和 3年第 2回定例会−06月17日-03号
○岡田秀子 議長 澤村議員。 (澤村純子議員 発言台へ) ◆澤村純子 議員 これからも府や国に要望をお願いいたします。 この項目では最後になるんですけど、コロナ感染対策の下で、今まで以上に少人数学級の必要性がクローズアップされました。
○岡田秀子 議長 澤村議員。 (澤村純子議員 発言台へ) ◆澤村純子 議員 これからも府や国に要望をお願いいたします。 この項目では最後になるんですけど、コロナ感染対策の下で、今まで以上に少人数学級の必要性がクローズアップされました。
澤村議員。 (澤村純子議員 登壇) ◆澤村純子 議員 日本共産党八幡市議会議員団、澤村純子です。本日3人目の一般質問となります。お疲れのこととは思いますが、しばらくの間お付き合いくださいますようよろしくお願いいたします。 それでは、通告に従いまして質問をさせていただきます。
ちなみに、今日、澤村議員が質問しますが、給食施設のドライ方式への転換も対象になっています。学校トイレにおける政府の財政措置について、市は把握し、どう活用するのか検討されてきたのかどうか教えてください。 3つ目の質問として、八幡市では学校のトイレに関し、洋式化、乾式化、自動水洗化について、どのように考え具体化してこられたのか、教えてください。 4つ目の質問です。
澤村議員。 (澤村純子議員 登壇) ◆澤村純子 議員 皆さん、こんにちは。日本共産党八幡市議会議員団の澤村純子です。一般質問2日目の3番手での質問となります。しばらくの間お付き合いくださいますよう、よろしくお願いいたします。 質問に入らせてもらう前に、1か所訂正させていただきます。
澤村議員。 (澤村純子議員 登壇) ◆澤村純子 議員 皆様、おはようございます。日本共産党八幡市議会議員団の澤村純子です。 3月11日は、東日本大震災、東京電力福島第一原発事故から今日で9年、今なお避難生活を続けている方は4万8,000人、原発事故の影響で、避難指示が解除されてもふるさとに戻れる人は少なく、解除市町村の居住率は28%です。
澤村議員。 (澤村純子議員 登壇) ◆澤村純子 議員 皆さん、こんにちは。日本共産党八幡市議会議員団、澤村純子でございます。本日2番目の質問者となりました。最後までのおつき合いのほど、どうかよろしくお願いいたします。 それでは、前置きはなく、通告に従い質問に入らせていただきます。 公共交通についての1つ目の質問です。
このテーマは6月議会でも我が党の澤村議員が質問しました。今議会には市民の皆さんからも高校卒業までの医療費無料化を求める請願が提出されています。子どもの医療費助成制度は全国全ての自治体が実施しています。厚生労働省の2018年度調査によると、高校卒業まで助成している市区町村は、通院と入院ともに全体の3割を突破しています。中学校卒業までの無料化を合わせると約9割に達します。
澤村議員。 (澤村純子議員 登壇) ◆澤村純子 議員 皆さん、こんにちは。日本共産党八幡市議会議員団の澤村純子です。 まず最初に、幼児教育・保育の無償化についてお聞きいたします。 10月から幼児教育・保育の無償化が始まります。幼児教育・保育の無償化は、子育て支援の上で大事な政策です。
なお、澤村議員よりパネル使用の申し出があり、許可いたしましたのでご了承願います。 澤村議員。 (澤村純子議員 登壇) ◆澤村純子 議員 おはようございます。日本共産党八幡市議会議員団の澤村純子です。さきの市議会議員選挙では、市民の皆様のご支援をいただいて議会へと送り出していただきました。本当にありがとうございました。